長いセッション
集中タイマー。
25分では収まらない仕事があります。コードベースを読み解く。章の初稿を書く。1時間向き合って初めて正体を見せる不具合を追う。そうした仕事には、長く途切れない時間が必要です。そして最初の15分は、深い集中に入るための助走にすぎません。
上のタイマーは90分、ウルトラディアン・リズムの1周期に設定されています。多くの人が注意力を保てる、最も長いひと区切りです。タスクに名前を付けて開始したら、時計を見る必要はありません。数字を読まなくても、バーが今いる位置を教えてくれます。
長く使うために
1時間、視界に置いておけるデザイン。
01
暗く、必要なところは控えめに
背景はほぼ黒。明るい要素はタイマーごとに一つだけです。暗い部屋でノートPCの明るさを上げても、目を細めるような要素はありません。それでも時刻は3メートル先から読めます。
02
眺めずに、読み取れる進み具合
1分に一つの目盛りが並び、時間とともに消えていきます。全高なら実行中、半分なら一時停止、平らなら待機中。部屋の反対側からでも状態が分かり、変化はゆっくりなので文章の途中で目を奪いません。
03
終了時刻を、そのまま表示
各タイマーの下には、セッションが終わる実際の時刻が表示されます。Web Workerが基準にしているのも、同じ絶対時刻です。タイマーは終了を推測するのではなく、時刻を読んでいます。
FAQ
よくある質問。
集中する時間は何分がよいですか?
集中に入るまでの助走を越えられる長さで、終わったときに疲れ切らない長さが目安です。一般的には45分、50分、90分が使われ、ほとんどの人にとって90分が上限になります。
90分間動かしても時間はずれませんか?
ずれません。一定間隔を足し続けるのではなく、固定された終了時刻と現在時刻を比較します。ブラウザがタブを制限したりスリープさせたりしても、終了時刻は動きません。
長時間のタイマーを複数動かせますか?
最大4つのタイマーを同時に動かせます。それぞれに色と終了時刻があり、一つを大きく前面に、残りを下の列に表示します。スペースキーで前面のタイマーを操作し、1〜4の数字キーで別のタイマーを前面に移せます。
短い区切りで作業したいなら、ポモドーロタイマーをお試しください。ディープワークタイマーにも戻れます。